「悠二・・・・生でやりたいなら私が犯らせてあげる」 「シャナ」 シャナの浴衣は服を滑り地面へと落ちてゆく 身に着けている者は下着のみ・・ 白く月に照らされる裸体 「悠二ならいいよ」 「でも!みんなが」 「見せ付けてやればいいのよ・・・吉田一美なんかに負けない」 その時! 「ゆかりちゃん!!」 一美は張り裂ける声で叫ぶ 「私も今度こそ逃げない」 一美もシャナ同じように裸体をさらす シャナと違いその胸は発育途中とは思えぬほどの豊満な胸だ 「坂井君」 「悠二」 ふたりは甘い声で名前を呼ぶ ・・・・ ・・・ ・・ ・ その時 「シャナ!一美殿! 私の前で何をする気だ」 そこには天壌の劫火アラストールの姿が・・・コキュートスだが 「アラストール」 「シャナ!!坂井悠二とここで体を合わせる事は私が許さん」 「で、でも一美も」 「一美殿もどうかここは引いてもらえぬか」 「わ私は、悠二君がそれでいいなら」 アラストールは鋭い目で悠二を睨む 「!!」 「どうやら坂井悠二も今回はいいそうだ」 アラストールは悠二にウダウダ言わせる前に話をつけた 「そろそろいいですか」 カムシン(儀装の駆り手)が口を開く 「これは教授の自在式の影響ですね。特殊な自在式のせいで女性の方に影響がでたようです」 そう言うとカムシンはマージョリーのほうを見る 「何よ!私が女じゃないって言うの」 「いえ 私は何も・・・」 マージョリーは少し怒りながら 「さぁて そろそろ教授の所にいきましょうかね」 そしてまた戦いが始まる 結局さ 書けるわけ無いじゃないか(爆) シャナでエロイの書くのはやはりよくない シャナが好きだからこそエロネタ書こうとしたけど やっぱ無理でしたwww しかもシャナ見ながら書いたからかなり適当にしあがってます SSS(しょーとしょーとしなりお)って感じですね