2008/01/18 「自分は自分の味方であるべき」 言葉によって色んな議論が出来るわけで これはああではなくてこうだというような そこで"答え"というものが生み出されて言ってると思う。 自分は自分の味方であるべきであるという言葉を見たとき 今の自分は自分の敵であり、味方にしようなどとは考えてなかった 味方にするどころか、敵に回してしまっている。 その結果が自分自身が落ちぶれていく 自分を味方にした人ほど、成果が出て、必ず成功する 失敗する人は自分にも負けていて敵に回している どうすれば自分自身を味方にすることができるのか 自問自答で考える日々が続いている 未だに自分自身とは敵である。 自分と自分は近く遠い存在 簡単に説明すると 水と油がいい例だ 水と油はどうやっても弾き合う これは性質が関係している この性質を置き換え 自分(水)と自分(油)にすると敵になるわけだ この自分(油)をどうにかして反発しあわない"性質"に変える必要がある これに気付かない人ほど落ち目にいく未だに気付かない 難しく言ってるように見えて実は単純な考えである 水と油を合うようにするには水と水に変えればいいだけで ごく単純なこと、しかしそれができない 油から水に変えるためにいろいろと壁にぶち当たっていく その壁を越えることにより徐々に油が水へと変化していく これは科学的に言ってるのではない 科学で油が水になるということが無いというわけじゃない 1%でも確立があるなら"水になる" そこで、自分が自分を味方にする方法を自問自答で考え出してみてるのだが やはり、出るはずはなかった おそらく、それは自分の考えを捨てて頭を柔らかくすることが必要 頭を柔らかくする方法が未だに見つからず、自分自身を味方に付けられない馬鹿である・・・